Photographyとは「光の絵」と言う意味なのに、それを「写真」と翻訳したのは天下の大誤訳だ。
そのせいで日本には「写真とは真実を写すもの」と信じて疑わない写真原理主義者が大量に生まれてしまった。
私にとってカメラとは彩色された光蜥蜴捕獲機なのだ。
自分の魂の目に感光したものは何でも撮り、自分の好きなように加工することにしている。
そのせいで日本には「写真とは真実を写すもの」と信じて疑わない写真原理主義者が大量に生まれてしまった。
私にとってカメラとは彩色された光蜥蜴捕獲機なのだ。
自分の魂の目に感光したものは何でも撮り、自分の好きなように加工することにしている。