徳山 ゆず

娘が中学3年生になり受験生。
反抗期も重なり毎日が戦です。
時間が全くない訳ではないのですが、絵を描いたり、自分の事に没頭する心の余裕が中々ありません。でも、「表現者たち」に向けて作品を作るという期限が決まっていると必然的に自分と向き合ってものづくりをする時間ができ、意外とこれがストレス発散にもなっているんだと改めて気づかされます。絵を描いたり、好きな物をカタチに出来る事が私にとってとても大事な事で、それを出来る事は幸せな事なんだと思います。無理せずPEPEの言葉を忘れず『自由』
『何とかなるさ』『何でもいいんだよ』の精神で!今の私の表現を見てやってください。