先日、藝大(美術の方)構内でお仕事があり、お仕事終わりに、平日の藝大内を案内してもらいました。学生さんは卒業制作などで、制作真っ最中。製作中の姿をたくさん見せていただき、ファインアートの鬼気迫る緊張感を感じてきました。
私は普段、広告や、映像作品向けの造形や、産業用機械の製作など、ものを作るにしても、永遠に交わらない並行世界にいる感じですので、実際の制作中の空気感に、かなり衝撃を受けて帰ってきました。
毎年、表現者たちに参加させていただいていますが、ファインアートへの敬意あって、「そっちには行かないようにしよう」と、しているわけですが、今年も側道を歩いて行きたいと思います。
私は普段、広告や、映像作品向けの造形や、産業用機械の製作など、ものを作るにしても、永遠に交わらない並行世界にいる感じですので、実際の制作中の空気感に、かなり衝撃を受けて帰ってきました。
毎年、表現者たちに参加させていただいていますが、ファインアートへの敬意あって、「そっちには行かないようにしよう」と、しているわけですが、今年も側道を歩いて行きたいと思います。